白骨温泉ラン

 

混浴に行きたい

 

6/5(土) 混浴に釣られた野郎どもで白骨温泉に行ってきました。

参加者

15 棚田 市村 大山 宮城 南里(プランナー)

16大谷 船津丸 永田 櫻井 高月

ルートhttp://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=91756c0d19801558492f8e35f873e929

 

目的地である白骨温泉「泡の湯」の営業時間が10:30~14:00とすぐ閉まるので集合時間を06:30と早目に設定。集合時間に目覚めたプランナー含む上階生たちが朝ごはんを食べたり、1年生がチャリに空気を入れたり、グダグダしていたりしていたら7時過ぎに。大谷くんが寝坊しているらしいので7時半まで待って来なかったので出発。

 

R158沿いのローソンでジャンをして休憩していると、大谷くんが近くまで来ているとのことなので合流して白骨温泉を目指す。休憩で止まった風穴の里で高月がグローブを落とす。

 

R158を班でまとまってのぼり、県道300号に分岐したらフリー区間にして白骨温泉まで登る。県道300号に入ってからは平均斜度10%の上り。「美鈴湖1個分ぐらいだし余裕」などというわけのわからないことを言いつつ、死にそうになりながら登る。

 

やっとのことで白骨温泉「泡の湯」に到着。1班が先に到着して2班を待っていると綺麗なお姉さんが入っていくのを目撃。「2班なんか待ってらんない」邪念に満ちた1班はさっさと風呂ジャンを済まし入浴。2000円の高級風呂に入ることになった。男湯エリアで登でかいた汗を流し、体を清め、いざ混浴へ!!そこに待っていたのは

 

 

 

男、男アンド男。

 

奥の方に老夫婦を発見するもスルー。なんだかんだ激坂の後の風呂なので楽しんでいると、女湯側の入り口から何事もなかったかのようにおっさんの登場。動揺するチャリ部員。どう見ても男。どうやら女湯には通常の入り口と混浴専用の入口があり、おっさんたちは中に誰もいなかったため間違えて混浴専用の入口から入って来たらしい。そそくさと帰って行き男湯側から再登場。2班を待っていた時に見たお姉さんも来ないのでプランナーは撤退。この後残った部員は女湯から出てきた人を目撃したそうだ。

 

全員風呂から上がり適当に集合写真をとり下山。白骨温泉付近で昼食を取る予定だったが学生では手が出ないような価格設定。途中、沢渡あたりで昼食を取ろうとするもここも高かったので、下っている途中で良さそうな飯屋があればそこにしようということに。新島々まで下るも何もない。新島々付近の飯屋を探すも良さそうなのがない。「寿司が食べたい」という部員がいたので寿司ジャンをする班と、安く済ませたいということで松屋に行く班の2班に再編成して新島々で解散。

寿司ジャンでは宮城がタダ飯。プランナーは2000円の寿司を食したとさ

 

(文:南里、写真:南里,大山)

 

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