五味ラン

大変遅くなりましたが五味ランの報告をさせていただきます。

 

6/18(土) 何事もなく五味ランが終了しました。

 

参加者

13菊池 奥平(プランナー)

15佐藤 南里

 

五味ランはサイクリング部で数少ない「オフロードを走ろう!」という企画であり、そこまでは納得できるのだがさらに自転車を担いで登山もしてしまおうといった非合理的なランである。

(自転車と山歩きで標高約1700mアップ)

 

ダム湖に滑落し負傷していた某部員に代わってプランナーチェンジ。

去年の五味ランでビバーク寸前まで追い込まれた反省を生かすべく集合時間を8時に設定。佐藤が寝坊か何かで遅刻するも、持っていた廃棄のいなり寿司を詫びでくれたのでまあ良しとしよう。梅雨時の真っ只中だったが天気には恵まれ快晴の中8時30分頃出発。

マウンテン及びシクロで目的地の破風岳を目指す。

 

工学部から犀川沿いを1時間ほど走りデリシア須坂店へ。班員は入店後、例の如く「おにぎりが食べたい」「ジュース飲みたい」などとにやけながら言い始める。

カロリー爆弾こと牛乳パンを全員所持し万全の状態でいざ登坂へ。

 

しばらく走ってダートに入ると班員が目を輝かせウキウキで登っていく。この時点ではまだまだ楽しかった。

ダートの本番である林道栃平線へ入るころには6月中旬と思えないほど気温が上昇。

就活明けで自転車どころか運動もまともにしていなかったプランナーはダート登坂に完敗。フリーにした途端視界から南里と佐藤が消えていった。はやいはやい。

栃平線入口から10数キロほど、もはや道なのかすら怪しい獣道を進むとついに見覚えのある鉄柵が…..。

鉄柵を乗り越え13時30分頃五味池破風公園に到着。公園入口から割と近いと思い込んでいた登山口がある管理棟までの道は遠く、ここで班員の心が折れる。

 

やっとの思いで管理棟へ着き、観光で来ているだろう車が複数台停まっているのを見て自分らは何故こんなに苦しんでいるのかと感じた。おまけに公園内で綺麗なツツジも見れたしもうゴールでいいのでは??と思ったのは僕だけじゃないはず。軒下で昼を食べ、ついに登山開始。

 

なんと五味池破風公園、この一年で目覚ましく発展しており登山口の入り口の看板が設置されていただけでなく分岐点に表示が増えて道が分かりやすくなっていた。(もっと早くやってくれ)

 

 

アホみたいにわき出てくる羽虫、伸び放題の笹、大量の水溜まり、機能しない自転車と戦いながら見えない山頂を目指す。

破風岳頂上でしきりにJKジャンプをする佐藤の撮影会などを楽しんだ後、頂上の下よりのびている尾根に沿って毛無峠へ。この時点で16時過ぎと明るい時間につけた事は合格。

毛無峠へ着き、5、6時間ぶりに舗装路にでて自転車をこぎ始めると「何これめっちゃ進むwwこのスピード感最高かよwww」と初めてスポーツバイクに乗った人かのような感想が聞こえる。万座峠を下り高山村のセブンにておいしいチキンを拾って長野までの体力回復。

ちょうど日が落ち暗くなった19時頃工学キャンパスに戻った。

近くの風呂に行ってからのみんな大好き「きむずかし家」で看板メニューのきむ二郎を食べ解散。お疲れ様でした。

 

【総評】

ダートと登山で1700mアップはしんどいですが下りのオフロードは最高です。

またこのランが昔話にならないようにしていきましょう。

 

 

(文:奥平、写真:奥平、菊池、南里)

 

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