寒さ。ママチャリ。社会不適合者。螺旋階段。カブトムシ。廃墟の街。。。
2025/4/26(Sat)
参加者
22:小山、伊藤、横田
23:臼井、青柳、成澤、宮澤、平野
24:岩切、町田、猪瀬
横田に集合時間は 10 時がいいと言われたので 9 時から 10 時に変更した結果、24 は盛大に道を間違え遅刻、宮澤平野はマックのドライブスルーの末渋滞に捕まり遅刻、伊藤は普通に遅刻して、結局全員集まったのは 30 分過ぎ。私が言えたことじゃないが、控えめに言って非常に社会不適合者を感じた。
なんだかんだ出発して、途中大量の猿に喧嘩を売りながらも中間地点の山の駅志賀高原に到着したと思いきや、伊藤と町田がいない。電話するとどうやら少し先の方にいるらしい。去年の某女さんといい、こいつら、やはりガイである。
そこからさらに漕ぎ進め、頂上に到達するとなぜか 21石原さんが居た。鈴鹿エンデューロの時に返しそびれた宮澤のフィニッシャータオルを返しにきたらしい、チャリで。それから頂上のホテルで偶然シンプル旅行中の町田ファミリーに会ったり、雪壁にチャリをブッ刺したりして下山。やはり下り坂ではエンジンのついた乗り物よりチャリの方が速い。バイトのため先に宮澤は帰宅し、残りの者たちはじゃんけんをした後、特急成澤号で長野市までありえないルートでありえないスピードで帰され、そのまま宮澤がバイト中の魂心家に夕食を食べに行くことになった。無料ライスの炊飯器を空にする勢いで猪瀬が白米を喰らっていた。
文・編集:臼井
アルバイト中に23臼井の特徴的なチャリが見えてあ、終わったと思いました。ラーメン屋は9人で来るところではありません。