場所:妙高杉ノ原スキー場
日時:2/7,8,9
参加者:21 野原、谷川、清水
22 吉田、その他多数
23 いっぱい
総勢15人
去年同様戸狩温泉スキー場でいいやと思いメーリスを出したところツンデレ谷川から戸狩は嫌だ。とかいうカスメールが届く。なので、妙高杉ノ原に変更し再度メーリスを出すもツンデレから参加連絡がこない。なぜだ。22、23の参加者に対し圧倒的に車が足りないと感じたプランナーは21(特に上皇)にラブコールを送るも全く取り合ってもらえず。なんやかんやあり21に3人も参加してもらえた。事前に何人乗れるか聞いたところ6台くらい必要ということがわかる。荷物を積み込んでみると、あれ?5台で足りるくね?てかなんか松本にいた参加しない長野人2人も乗せれるやん。アレー?まあいいや。ということで出発。安曇野IC近くの原信で買い物。そこからは高速。
やった。今年は吉田がやった。空+金魚の糞長野人2人を乗せた吉田車がなんと制限速度を大幅に超える120km/h近くで走行してしまい、見事覆面パトカーに切符を切られてしまったのだ。本来なら免停必須の速度を出していた吉田だが、警察官の温情により107km/hで切ってくれた。そしてこの事件を風化させぬべく「ふうガンギマリゲーム」という飲み(クソ)ゲーができたのである。
今回の神宿2泊で16000円かつ1日1500円で板と靴のレンタルができる。そして飯がうまい。神か!!そして22の代はプリンスホテルのアプリ、23の代は雪マジを使うことでリフト券が無料だった。
いつもどーり昼は滑って夜は飲み会というスキー合宿だった。チャリ部の飲み会で閉会時間を守れたのが驚きだった。ちょうどスキー合宿の2日ほど前に松本でも雪が降るなどしたためとてもいい雪質だったと思う。3日目は杉森により苗名の滝探検隊が発足され吉田とリフト代を渋った谷川、野原が1滑りもせず苗名の滝目指してラッセルしていた。
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(文:空(プランナー) 写真:みんな)